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防犯カメラの使い道

防犯カメラの使い道は、アイデア次第で、どのようにでも使えます。
例えば、幼稚園や小学校の体育館や運動場。
ここに取り付けて、インターネットを利用して各家庭に映像を配信すれば、発表会や運動会といった行事を家庭で録画することができます。

子供の行事に参加すると、子供達の演技が終わっても、拍手の数がとても少なくて寂しい感じがします。
これは、ほとんどの保護者の方が、ビデオカメラ撮影をしていて、手が塞がっているためです。
子供のベストショットを撮るために、朝早くから場所取りをした経験も、皆さんあるのではないでしょうか。

園によっては、この状況をなくすために、ビデオ撮影禁止というところまであります。
しかし、子供の晴れ姿を何の形にも残せないのは、寂しいですよね。
もしも、園が防犯カメラを使った映像配信サービスをしてくれたら、このような不満も減少するでしょう。

防犯カメラの使い道は、他にもあります。
子供達が通う塾。
今は、塾にも防犯カメラが設置されているようです。
塾の時間帯は、学校が終わってから始まるので、どうしても遅い時間になりがちです。
子供が教室に入った時や、退出した時が確認できれば、保護者も安心して待つことができますね。
もちろん、部外者の人間に情報が漏れては困りますから、IDやパスワードを発行し、関係者のみが閲覧できるようになっています。

また、以前飲食店を経営する知人が、防犯カメラを設置しようかどうか悩んでいることがありました。
深夜の時間帯はアルバイトに店を任せているのですが、度々、伝票とレジの売り上げが合わないとの事でした。
よく働いてくれるアルバイトを疑うのは良くないけれど、他に思い当たる節もない・・・
アルバイトの監視のために、防犯カメラを設置しなくてはいけないのは、気持ちの良いものではありません。

このような状況は、滅多にないものと思っていましたが、どうやら現在は違うようですね。
社員やアルバイトの監視のために防犯カメラを設置するところは、案外多いようです。

コンビニに行くと、防犯カメラの数に圧倒されます。
店の入り口、駐車場、陳列棚の端の天井、レジの真上・・・最低でも8台ほどはあるのではないでしょうか。
これらは、万引きや強盗をお客にさせないように威嚇するだけではなく、従業員の監視も目的の一つになっているようです。

いまや、防犯カメラの映像は、インターネットを使って店舗管理をしている部署や担当者が、その状況を見る事が可能です。
チェーン展開を行っているような店では、この防犯カメラを使って、店の陳列がきちんとされているか、従業員が的確な接客をしているかをチェックするのだそうです。
気持ちの良い接客態度や店作りは、利益が上がる要因でしょうが、自分が働く立場に立って見ると、なんだか四六時中 監視されているようで、息苦しくなってしまいそうです。

このように、防犯カメラは不審者のチェックのみならず、さまざまな使い方が出来ますから、とても便利なものといえるでしょう。
しかしできれば防犯カメラは、あくまでも「犯罪予防」として利用してもらいたいと思ってしまいます。

3.使い方

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